電子タバコのしくみ - 電子タバコ販売

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　電子タバコのしくみ
　

一見、たばこのように見える電子タバコですが、中身は電子機器です。

その構造を、TaEco（タエコ）を例にご紹介いたします。

電子タバコ TaEco（タエコ）本体白い部分はバッテリー部です。

中に充電池が入っており、先端にはランプが付いています。

吸い口の部分（この写真では青い部分）は、使い捨てのカートリッジです。

カートリッジの中には、香料などで風味付けされた液体が入っています。

ここがジョイントプラグカートリッジを引き抜くと、ジョイントプラグが現れます。

これは、バッテリー部とカートリッジをジョイントするパーツですが
ただの金具ではありません。

液体を霧に変える霧化機（アトマイザー）なのです。

いわば、電子タバコの心臓部。

吸った瞬間に擬似煙が出て、先端のランプが光ります。カートリッジ部分を口にくわえて吸うと、自動的に電源が入ります。

内部の液体が加熱され、蒸気の擬似煙となって
吸い口から出てきます。

吸った瞬間には先端のランプが、まるでタバコを吸ったときのように
明るく光ります。

電子タバコは煙草ではありません。
「喫煙の雰囲気」を見事に再現してくれる機械なのです。

液体が無くなると、擬似煙も出なくなります。
新しいカートリッジに交換してください
（手順はこちら）。

カートリッジ1本で、紙巻たばこ1箱と同程度お使いになれます
（使い方により異なります）。

バッテリー充電器＆コード充電するときは、バッテリー部を充電器に差し込みます
（手順はこちら）。

携帯電話と一緒ですね。

当店の電子タバコは

火や灰皿は要りません。
充電式なので、どこでも吸えます。　スペアバッテリー付きの機種では、片方のバッテリーを充電している間も使えます。
ニコチン、タールを含みません。　イヤな匂いもありません。
出るのは煙ではなく蒸気なので、副流煙の心配もありません。
カートリッジ代は、たばこ代よりも安くつきます（※1、※2）。
　
※1：カートリッジ1本あたりの価格（当店価格）と、300円のたばこ1箱を比較した場合。
※2：ただし、mismo（ミスモ）、TaEco（タエコ）、電子葉巻を除きます。

禁煙中の「口寂しさ」「手の寂しさ」はツラいものです。

この機会に電子タバコを手に入れていただき、ニコチンを摂取することなく「喫煙の雰囲気」を味わってみてはいかがでしょうか。